【下鴨】旧三井家下鴨別邸|紫陽花の京菓子とお抹茶・円窓の茶室でのひと時

こんにちは、Yuです。紫陽花が綺麗な6月。そんな季節にぴったりの紫陽花の京菓子とお抹茶を楽しめるイベントが旧三井家下鴨別邸で行われていたので行ってきました。紫陽花の京菓子は京都の老舗和菓子屋「笹屋伊織ささやいおり」さん、お抹茶は京都の老舗茶屋「伊藤柳櫻園茶舗いとうりゅうおうえんちゃほ」さんのもので、とても美味しく頂きました。

目次

旧三井家下鴨別邸とは

旧三井家下鴨別邸とは京都市左京区下鴨にある歴史的建造物です。「主屋」「茶室」「玄関棟」の3棟からできています。この日は茶室でお茶とお茶菓子を頂きました。そのあと、主屋からお庭の景色を眺めて、園内にあるあじさい苑を散策してきました。

主屋

上の写真は主屋で、木造三階建ての建物です。建物の1階からは畳の床に座ってお庭を眺めることができます。2階は食事ができるイベントが開催されており、参加者は特別に3階にも上がることができます。

こちらの写真は主屋の1階からお庭を眺めた写真です。6月のこの日のお庭は紫色の桔梗と青紅葉がとても綺麗でした。飛び石がありますが、お庭には降りることはできないのでお部屋の中で正座して楽しみました。

茶室

お庭から主屋に向かって右側にあるのが茶室です。円窓が特徴的で可愛らしい建物です。

玄関棟

玄関棟です。棟内に入るための受付になっています。この日は日曜日だったのでたくさんの方が訪れていました。

紫陽花の京菓子とお抹茶|円窓の茶室で

この日は「水無月の呈茶」として、円窓の茶室で紫陽花の京菓子とお抹茶を頂きました。紫陽花の京菓子は京都の老舗和菓子屋「笹屋伊織ささやいおり」さん、お抹茶は京都の老舗茶屋「伊藤柳櫻園茶舗いとうりゅうおうえんちゃほ」さんのものでした。とても美味しかったです。

円窓の茶室の様子

円窓の茶室

茶室の中の様子です。正面にはお庭が見えます。写真ではちょうど死角になって見えないのですが、やや左側に小さな滝があって、涼しげな音色が聞こえました。青もみじと苔の緑色が綺麗です。

茶室の裏手から

茶室の裏手にはこんな窓もあります。焦って撮ったので写真の上が少し切れてしまったのですが、梅の花のような形をしていて可愛いです。

紫陽花の京菓子とお抹茶

紫陽花の京菓子とお抹茶のセット(1000円)

こちらが今回出して頂いた紫陽花の京菓子とお抹茶。お抹茶は冷茶で頂きました。紫陽花の京菓子は透き通っていてとても綺麗でした。 中には白餡が入っていて、甘さは控えめでさっぱりとしたお味でした。こういう綺麗な京菓子って食べるのもったいないですよね。ずっとそこに置いておいて眺めていたいです。

縁側で楽しむ景色

茶室の縁側で

茶室の縁側からの眺めです。紫色のお花は桔梗ききょうです。この日は桔梗が見頃でした。緑色の苔にはっきりとした色の桔梗が映えてとても綺麗でした。

今回は30分で入れ替え制とのことだったので、写真を撮るのに忙しくして慌ただしくなってしまいました。

こうしてお茶を飲みながらお庭を眺めるととても癒されます。普段、スマホやパソコンばかり見ているので、遠くの景色を見ることって日常ではほとんどないんですよね。畳の上で正座して、少し遠くの緑を見て、呼吸を整えると心も整うような気がします。京都のお庭ってとても癒されるので本当に大好きです。

僕は妻が京都のお庭に初めて連れて行ってくれた時のことをきっかけに京都の魅力にはまっていきました。プロフィールにもそのことを少しだけ書いてあるので、興味のある方は読んで頂けたら嬉しいです。

6月のお花|桔梗と紫陽花

茶室でお抹茶を頂いたあと、園内の季節のお花を見ました。6月のこの日は桔梗と紫陽花が見頃でした。

季節ごとに咲くお花をすぐに見に行けることも京都暮らしの魅力のひとつです。今日訪れた場所も遥々遠方から来られる方も少なくない中、僕達はお家から自転車ですぐに行けるので京都で暮らしていて本当に良かったなと思いますね。

桔梗

桔梗は主屋の前にある苔の生えているお庭に咲いていました。紫色が緑に映えてとても綺麗です。

桔梗って意外と道端にも咲いているのですが、京都のお庭にあると余計に美しく見えます。京都びいきの僕ならではですかね。

ここの桔梗はお庭一面に咲いているのではなく、所々に咲いています。これがより一層桔梗の存在感を際立たせています。

紫陽花

主屋のお庭の横にはあじさい苑があります。この日は無料開放の日ということもあってたくさんの方が訪れていました。

青の紫陽花。「ザ・アジサイ」って感じで大好きです。

苑の中にはいろいろな種類のあじさいが咲いています。白や水色も綺麗です。

これはドライフラワーでよく売っている品種ですかね。シックな色合いがおしゃれです。

おまけ|縁結び・夫婦和合 夫婦椋(めおとむく)

縁結び・夫婦和合 夫婦椋(めおとむく)

あじさい苑の横に何やら2本の御神木のようなものが。看板を読んでみると「縁結び・夫婦和合 夫婦椋(めおとむく)」と書かれています。2本の椋の木が上の方で寄り添っていることから縁結びと夫婦和合のご利益があるとされているそうです。

上の方で寄り添う夫婦椋

是非ともあやかりたいと思い、写真を撮らせて頂きました。これからもふたりで仲良く過ごせますように。

最後まで読んで頂きありがとうございました。インスタとツイッターで投稿のお知らせをしているので是非フォローお願いします。

見学案内・アクセス

住所〒606-0801 京都府京都市左京区下鴨宮河町 58番地2 MAP
電話番号075-366-4321
メールアドレスmitsui○kyokanko.or.jp (○を@に変更)
開館時間9:00~16:30(受付終了)※17:00まで入館可能
入館料一般500円/中高生300円/小学生200円
HPアドレスhttps://ja.kyoto.travel/tourism/article/mitsuike/
Instagram@shimogamobettei

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この記事を書いた人

1988年5月生まれ。
20代の頃、進学を機に京都へ移住。京都好きの妻Naomiとの出会いをきっかけに京都の魅力を知る。
【趣味】水泳、バイク、パン作り
【好きな京都グルメ】パン、中村軒さんのおぜんざい

YouTube「愛する京都」〜京都での日々をつづる夫婦のvlog〜

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